秋冬ブログ
二次創作サイト「月と紅葉」の日記ブログです。更新報告から小ネタまで色々。コメント、つっこみお気軽にどうぞ。
面接なんか・・・ッ!
- 2012/07/17 (Tue) |
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大嫌いだ・・・面接なんか・・・!orz
早速市役所ひとつ落ちてしまった。(しかも面談。面接ですらない)
本命の特別区も一度目の面接をしてきましたが、正直ヤバい予感しかしない・・・。
民間の就活で散々やって面接が苦手なことくらい分かっていたつもりだったが、流石にここまでひどいと思わなかった。
嘘がつけない(つか、嘘を嘘と隠せない)もので、面接に最低限必要な「演出」「誇張表現」が出来ない。ああ、質問に対して汗ひとつかかなかったジョルノのようになりたい。・・・しかしギャングでもない一般中学生があの肝っ玉ってその時点でただ者でないよな。
猫かぶり7年のDIO様といいジョルノといい、無駄親子は役者の才能があるなー。
ヴェルサスも平然と神父に「貴方の力になりたい」「貴方のためにやったことだ」とかココロにもないこと言ってたし、感情的にさえならなければいけそうだ。ウンガロもなんとかなりそうだが、リキエルはキッツイなー。
そしてディエゴはDIO様同様平然とやってのけそう。そこにシビあこ。
とりあえず二回目の面接は自分にDIO様とかアニシナさんとか口達者な自信家の方を憑依させて臨みます。
想定外の質問にはケロロにチェンジで。その場しのぎの口先三寸なら奴の右に出るものはいないハズ。
さて、更新もなくこれだけではアレなので、続きよりおまけ小ネタひとつ入れておきます。
混部&8部ネタ(2巻ネタバレ)ですので、未読の方お気をつけて。
早速市役所ひとつ落ちてしまった。(しかも面談。面接ですらない)
本命の特別区も一度目の面接をしてきましたが、正直ヤバい予感しかしない・・・。
民間の就活で散々やって面接が苦手なことくらい分かっていたつもりだったが、流石にここまでひどいと思わなかった。
嘘がつけない(つか、嘘を嘘と隠せない)もので、面接に最低限必要な「演出」「誇張表現」が出来ない。ああ、質問に対して汗ひとつかかなかったジョルノのようになりたい。・・・しかしギャングでもない一般中学生があの肝っ玉ってその時点でただ者でないよな。
猫かぶり7年のDIO様といいジョルノといい、無駄親子は役者の才能があるなー。
ヴェルサスも平然と神父に「貴方の力になりたい」「貴方のためにやったことだ」とかココロにもないこと言ってたし、感情的にさえならなければいけそうだ。ウンガロもなんとかなりそうだが、リキエルはキッツイなー。
そしてディエゴはDIO様同様平然とやってのけそう。そこにシビあこ。
とりあえず二回目の面接は自分にDIO様とかアニシナさんとか口達者な自信家の方を憑依させて臨みます。
想定外の質問にはケロロにチェンジで。その場しのぎの口先三寸なら奴の右に出るものはいないハズ。
さて、更新もなくこれだけではアレなので、続きよりおまけ小ネタひとつ入れておきます。
混部&8部ネタ(2巻ネタバレ)ですので、未読の方お気をつけて。
<スタンド交換>
「・・・・・・・・・・。」(ズブ・・・)
「・・・・・・・・・・。」(すり)
「・・・・この、『DISC』っていうの・・・・頭に挿入するってのが、なんか嫌ねぇ〜ン・・・・ムズムズするっていうか、なんか気持ち悪い感じ・・・・。
・・・・でも、記憶が『見える』のはいいわね。目は閉じたまんまだけど、まぶたの裏で確かに『見えている』・・・・見えるってこと自体がすっごい久しぶりだから、そこは好き。」
「そうかい。気に入ってもらえたようでよかった。
しかし、私の方も言わせてもらうが・・・このチェスの駒、『頬につけて読み取る』というのはどうにも曖昧だな。見た感じも、君のような幼い少女ならまだ可愛らしいかもしれないが、私のような年齢では『スリスリ』なんていうのも無理がある。」
「そんなこと気にしなくってもいいのに。パパといい、大人ってヘンなとこ気にするのねェン。」
「はは。・・・・だが、この能力自体は素晴らしい。単なる記憶だけじゃない、その人物の感情、この記憶の持ち主がどう思い、感じ、記憶をどう大切にしていたか、それさえ伝わってくる・・・・。
触れることで感覚も伝達させ、傷つけば本人にもダメージがある、その上破壊すればその存在さえ失われる・・・・。大弥、君の能力『カリフォルニア・キングベッド』が奪うのは、記憶というよりは『大切なもの』そのもののようだ。概念さえ操る、非常に強力なスタンドだと思うよ。」
「嬉しい・・・・私、能力のこと誉められたの初めて。
ねぇ、神父さま・・・・ううん、プッチって呼んでもいい?
あなたと話してると、すごく気持ちが落ち着く・・・・。安らいだ気持ちになるの。こんなのって初めて。
私たちって、もしかしてすっごく相性がいいんじゃないかしら?同じ『記憶を奪う』スタンドを使う者同士だし。ねぇ、どう思う?」
「スタンドとは、精神の具現化・・・・以前私の友人がそう語っていた。私としては色々考えるところもあるんだが、しかし『同じタイプのスタンド』というのはそれだけで、よく似た精神構造をしているのかもしれない。」
「つまり?」
「・・・・・・私たちは、似た者同士だということだ。」
「・・・・プッチ。あなた、私のこと好き?」
「ああ・・・・好きだよ。大弥。」
「・・・・・・私もよ。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「ま、あくまで友達だけどね。」
私、今一番好きなのは定助だから。」
「ああ。神のように愛するのはDIOだけだと決めているから。(友情的な意味で)」
(記憶を操る系スタンド使い同士の出会い。『異常な愛情』同士でもあるかな・・・)
「・・・・・・・・・・。」(ズブ・・・)
「・・・・・・・・・・。」(すり)
「・・・・この、『DISC』っていうの・・・・頭に挿入するってのが、なんか嫌ねぇ〜ン・・・・ムズムズするっていうか、なんか気持ち悪い感じ・・・・。
・・・・でも、記憶が『見える』のはいいわね。目は閉じたまんまだけど、まぶたの裏で確かに『見えている』・・・・見えるってこと自体がすっごい久しぶりだから、そこは好き。」
「そうかい。気に入ってもらえたようでよかった。
しかし、私の方も言わせてもらうが・・・このチェスの駒、『頬につけて読み取る』というのはどうにも曖昧だな。見た感じも、君のような幼い少女ならまだ可愛らしいかもしれないが、私のような年齢では『スリスリ』なんていうのも無理がある。」
「そんなこと気にしなくってもいいのに。パパといい、大人ってヘンなとこ気にするのねェン。」
「はは。・・・・だが、この能力自体は素晴らしい。単なる記憶だけじゃない、その人物の感情、この記憶の持ち主がどう思い、感じ、記憶をどう大切にしていたか、それさえ伝わってくる・・・・。
触れることで感覚も伝達させ、傷つけば本人にもダメージがある、その上破壊すればその存在さえ失われる・・・・。大弥、君の能力『カリフォルニア・キングベッド』が奪うのは、記憶というよりは『大切なもの』そのもののようだ。概念さえ操る、非常に強力なスタンドだと思うよ。」
「嬉しい・・・・私、能力のこと誉められたの初めて。
ねぇ、神父さま・・・・ううん、プッチって呼んでもいい?
あなたと話してると、すごく気持ちが落ち着く・・・・。安らいだ気持ちになるの。こんなのって初めて。
私たちって、もしかしてすっごく相性がいいんじゃないかしら?同じ『記憶を奪う』スタンドを使う者同士だし。ねぇ、どう思う?」
「スタンドとは、精神の具現化・・・・以前私の友人がそう語っていた。私としては色々考えるところもあるんだが、しかし『同じタイプのスタンド』というのはそれだけで、よく似た精神構造をしているのかもしれない。」
「つまり?」
「・・・・・・私たちは、似た者同士だということだ。」
「・・・・プッチ。あなた、私のこと好き?」
「ああ・・・・好きだよ。大弥。」
「・・・・・・私もよ。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「ま、あくまで友達だけどね。」
私、今一番好きなのは定助だから。」
「ああ。神のように愛するのはDIOだけだと決めているから。(友情的な意味で)」
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